サーバー

cloudatcostにArchLinuxをインストール

こんな記事を見たのでArchLinuxでもやってみた

まずはpanelからconsoleに接続できるかどうか確認して駄目なら鯖を作り直す

EasyBCDのインストールまでは同じだがisoはディスクの管理から作ったシステムとは別のFAT32パーテーションに入れて登録する

再起動し登録したものを選択するとマウントに失敗してコマンドを打てるようになるので

# mkdir /mnt
# blkid
# mount /dev/sdaX(blkidで出てきたisoが置いてあるパーテーション) /mnt
# mount /mnt/archlinux-20YY.MM.DD-x86_64.iso /new_root
# exit

dhcpcdがタイムアウトしたあと起動するのでipコマンドでip、デフォルトルートを設定し/etc/resolv.confにDNS入れる

ミラーはuwaterloo.caが2MB/sくらい出てた

パーティショニングではFAT32のパーテーションは消さずにその手前までを割り当てる

インストールしシステム起動後に削除し既存のパーテーションを拡張する

サーバー更新

10年前のノートから中華ベアボーンへ

mSATAのスロット余ってるのでそのうちSSD搭載する予定→しました

makeするとiowaitが結構高くなってもったいない

(さらに…)

自宅鯖で「プロキシ規制、80番ポートが開いています。」回避

向こうからチェックしに来るから特定のIPにだけ閉じてると言えばいい

59.106.195.128/26を遮断すると書ける

jbbs.shitaraba.netのIPをwhoisすると割当が出てくる

これだけじゃだめになってるっぽい?@170808