cloudatcostにArchLinuxをインストール
こんな記事を見たのでArchLinuxでもやってみた
まずはpanelからconsoleに接続できるかどうか確認して駄目なら鯖を作り直す
EasyBCDのインストールまでは同じだがisoはディスクの管理から作ったシステムとは別のFAT32パーテーションに入れて登録する
再起動し登録したものを選択するとマウントに失敗してコマンドを打てるようになるので
# mkdir /mnt # blkid # mount /dev/sdaX(blkidで出てきたisoが置いてあるパーテーション) /mnt # mount /mnt/archlinux-20YY.MM.DD-x86_64.iso /new_root # exit
dhcpcdがタイムアウトしたあと起動するのでipコマンドでip、デフォルトルートを設定し/etc/resolv.confにDNS入れる
ミラーはuwaterloo.caが2MB/sくらい出てた
パーティショニングではFAT32のパーテーションは消さずにその手前までを割り当てる
インストールしシステム起動後に削除し既存のパーテーションを拡張する
Resurrection Remixをビルドしてみる
使ってるスマホのOfficialビルドのメンテナが辞めちゃったので
継続してビルドするかは分からない
OreoのOfficial版が出たので停止
不具合有ったらpastebinにでもlogcat上げてコメントしてください
Your warranty is now void. I am not responsible for bricked devices, dead SD cards, thermonuclear war, or you getting fired because the alarm app failed.
download
https://mirror.iroserver.net/ZUK_Z2/RR/
or
https://www.androidfilehost.com/?w=files&flid=235844
source
https://github.com/zuk-devs
https://github.com/ResurrectionRemix/
Squid3.4で匿名プロキシ
調べても古い情報しかヒットしないので書きました
squid 3.xなら多分同じ方法でできます
この辺でチェックした限りでは漏れてない
ENV Checker – 環境変数チェッカー
診断くん (むしろプロキシ入れたほうがプロキシの可能性が低いという結果に)
インストール〜認証設定はググれば他でいくらでも出てくるので省略
squid.conf
forwarded_for off via off visible_hostname unknown request_header_access X-Forwarded-For deny all request_header_access Via deny all request_header_access Cache-Control deny all
reply_header_replace X-Forwarded-For hoge
本来の接続元と違うIP返す串ができます
Nexus7(2012)でFedora22を動かす
まずこちらのアプリをダウンロード
Linux Deploy
インストールしたら右上のダウンロードしそうなボタンを押してDistributionをFedoraにその下のsuiteを22に設定
Image sizeは空き容量と相談して適当に決める
16GB(16384MB)にしました。
File system ext4かext2に
User name 変更しておきましょう
GUIいらない人はSelect componentsでDesktopEnvironmentとVNCのチェックを外す
終わったら一番上のインストールを押して放置すれば終わってます
完了したらTeraTermなどで左上に表示されてるIPアドレスに接続します
この時のユーザーネームは上で指定したもの、パスワードはchangemeに設定されているはずです、ログインしたらすぐにpasswdコマンドで変更する
Fedora21で画面を閉じてもサスペンドしない
systemdいじればいい
#vim /etc/systemd/logind.conf
#HandleLidSwitch=suspend ↓変更 HandleLidSwitch=ignore
再起動
#systemctl restart systemd-logind